自分以外で留学に行った友人に色々聞いてみました
アメリカ留学に行った人達の声
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場所: アメリカ
目的: 修士号取得
■期間
1年半
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
自分の選択に疑問を持つようになった。なんでこれがやりたいのか考えるようになった。
■留学は就活にどう役に立った?
留学生採用は楽チンだったけど、苦労してよく選ぶことも大切だったかもとあとからおもった。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
後悔はない。楽しかった。大変なこともあったけどまた行きたい。
■留学したい人へのアドバイス
学位留学するなら下見した方がいい。
■今から留学行こうかな、って悩んでいる人がいたら、なんて声をかける?
いっちゃえ!
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場所:イェール大学大学院免疫学分野 博士課程
目的:免疫学をもっと深く勉強したかったから
期間:2011年夏から2017年くらいまで
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
英語が出来るようになった、著名な先生の講演を頻繁に聞くことが出来る、最先端の研究に触れられる、様々なバックグラウンドをもった友人が出来る、様々なアクティビティがある等、もっとあるけれどもこれくらいで。。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
強いて言えば、日本の友達と少し疎遠になりつつあること、日本の食事が随時食べられなくなったこと
■留学したい人へのアドバイス
短期留学はともかく、学位留学を考えているのなら、生半可な気持ちでは来ては行けないと思う。特に最初の一〜二年間は、自分の価値観が通用しないことが 多々あり、複合要因によって打ち拉がれることがあるので、軽い気持ちで留学すると非常に苦労すると思う。
けれども、特に将来海外で活躍したい強い気持ちがあるなら、絶対おすすめ。日本では経験することのないことをたくさん体験できるし、何よりネットワークが広がるので、将来非常に役に立つと 思う。
■その他
イェールいいですよ笑 あと、学位留学を目指しているのなら、米国大学院学生会というウェブサイトを見てみるといいと思う。留学している人、経験者がメン ターとしてついてくれて、留学準備のアドバイスをしてくれます。お金的に工夫したことは、奨学金に応募したこと。これは自分の合格確率を非常に高めてくれ るので(なぜなら今どこの大学院も財政難だから)、絶対おすすめ。
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中国留学に行った人の声
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■留学した場所、目的
場所:清華大学(中国)
目的:1. 修士学位の取得のため 2. 対中感情が悪い中で、自分の目で中国を見るため
期間: 2011年8月〜2012年7月
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
自分一人で過ごす時間が増えた。研究や今後の過ごし方について自分で考えたり、試行錯誤したりしなければならなかった。結果、誰かにすぐにアドバイスを求める前に考えるようになった。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
中国語もっと話せる状態で行けばよかった
あと、もっと今後の人生において中国留学の意義を考えてから行くべきだった。。
■だれかが留学に行く際に気をつけることがあれば
現地の歴史かつ日本の歴史、時事問題(政治など)について理解しておくべき。
これに関する知識や自分の考えがもっとあれば良かったと反省した。
■今から留学行こうかな、って悩んでいる人がいたら、なんて声をかける?
まずは行っておいで、できれば6ヶ月以上。
誰にでも、考えさせられることが何かあると思う
■その他
探してみると意外と奨学金が学内に転がってるから、まずは国際室などに足を運ぶといいかも。
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ヨーロッパ留学に行った人達の声
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場所: フランス
目的: デザインプロジェクトに参加するため
期間: 約10ヶ月
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
世界観
■留学は就活にどう役に立った?
留学はネタとして使えた。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
自分の考えがかなり変わったからよかった。後悔はなし。
■留学したい人へのアドバイス
お金だけはしっかり確保
■今から留学行こうかな、って悩んでいる人がいたら、なんて声をかける?
なんで行きたいの?
■その他
親のスネをかじる事が出来たので、かじれるひとはかじったほうがいいかも。もちろん奨学金も探すけど。
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場所: フランス
目的: ダブルディグリープログラム(というのは単なる理由付けで、本音としては実家から離れたところに住んでみたかった)
期間: 2012年4月~2014年3月(予定)
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
あらゆることに対して寛容、鈍感になりました。
何しろ日本人の気質と全然違う人ばかりいるので、色んなタイプの人間を許容出来るようになってきました。製品・サービスの質も日本に比べると劣っているため、なんか色々どうでもよくなってきました。
逆に日本に一時帰国した時には、特にサービス面でのクオリティに感動しました。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
まだ終わってないので総括できないですけど、意外となんとかなるもんだなぁと思いました。もちろん慣れるのに最低3ヶ月はかかるし、常にストレスも溜まりますが。
後悔したことは特にないですけど、帰国したら就活、修論、授業が一気に押し寄せるのはモラトリアム的な観点から見てダルそうだなーとは思います。
■だれかが留学に行く際に気をつけることがあれば
長期の留学は精神的に疲れないことが超大事なので、何か身につけて帰ろうとか、何者かになろうとか、そういう高すぎる理想を持たないことが、長い目で見て幸せに暮らせる秘訣な気がします。半年程度の留学だったら、ひたすら旅行しまくって遊びまくってれば一瞬で終わると思います。授業を取る場合は自前にシラバスを読んでおいて、対応する参考書(日本語)を出発前に買っておくと後々苦労しないで済みます(涙)
語学面で言えば、英語だろうが他言語だろうが、あらかじめ文法をきちっと頭に入れておくと伸びが早くて効率的だと思います。
■留学したい人へのアドバイス
結論から言うと行く前に悩むのは無意味です。行こうかなと思ったんだったら、ビザ取ってCITI BANKの口座作って荷造りして成田空港に行けばいいと思います。
「いつやるの?今でしょ」じゃないですけど、渡航前に金銭面以外で悩むことって何もないと思ってます。それでも何か悩むことがあるんだったら日本でぬくぬく暮らすことをおすすめします。飯うまいし超快適だし。これは別に当たって砕けろと言っているのではなくて、出発前の段階では「別に留学に行くのなんてたいしたことじゃない」という思い込みというか無知さが大事だという話です。
■その他
パリは値段さえ気にしなければ、日本食含め基本的になんでも手に入るし英語もそこそこ通じるので、日本からくそ遠いということを除けば暮らしの不便は少なめな気がします。でも個人的には、年中暖かくてご飯美味くて日本に近い台湾に3ヶ月くらい住みたいです。
本は、ベタですが地球の歩き方が役立ってます。ネットでも調べられますが冊子として手元にあると便利です。あと僕の場合、フランス語対応の電子辞書が必須でした。
お金的に工夫したことはなんにもないです
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■留学した場所、目的
ノルウェー・大学の講義を受けるため
■期間
2012年8月~2013年6月
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
海外での海外生活というのがどういうものか体験できたこと
外国人と一緒に生活しそれがどのようなものか分かったこと
外人と話すことに慣れたこと
いい意味で海外に対する”憧れ”というものが無くなったこと(外国でも委縮することなどが無くなった)
外人も日本人のように色々な性格の人がいることを知った(自分が持ってる、外人に対するイメージが「いつも明るくoutgoingであったため」)
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
たくさんの経験ができたと思う(良いことも悪いことも)
行かないと分からないことがたくさんあると知った
ぶっちゃけ一年間のみの留学では完全に”グローバル化”は自分には無理だった(未だに日本人と話す方が楽だと感じるなど)
もっと歳が低いときに行ってたらまた違ったかもしれないが、このことに関しては少しだけ後悔してるが、そこまで大きい後悔ではない
勉強していた都市が少し田舎だったこと
アメリカとかイギリスなど英語がネイティブの国に留学していたら変わることがあったのかと思うこともたまにある(元々の英語力のせいで選択肢からのぞかなくてはならなかったが...)
■留学したい人へのアドバイス
目標を常に持つこと
それが自分を動かす原動力になると思った(やりたいことでもやりたくないことでも”やらなきゃいけない”ことに変えることができる)
■今から留学行こうかな、って悩んでいる人がいたら、なんて声をかける?
間違いなく行った方がいい
色々な人と話す機会に恵まれ、世界で今どのようなことが起きているのかを、どのようにその国の人たちが考えているのかを知ることができる
そして、個人的な意見を言うと、日本がどれだけ恵まれている国であるかが分かり、それを知った後で自分はどうしたいかを決めることができると思う
■その他
たくさんのエンターテイメントをもとめるなら大きな都市、先進国の方がいいと思う。
安全なところがいいなら北欧はおススメ、みんなまったり、日本並みに安全
”学生街”として有名な都市だと友達を作りやすい(留学生ばかりなので、みんな友達を欲しがっている)
留学に行くなら一年はした方がいいと思う(一年間の移り変わりを感じることができるし、半年は本当にあっというまだから)
お金に関しては奨学金を大学からもらった(返さなくていいお金を50万ほど)(大学での成績で受け取れるかどうかが決まる)
ノルウェーは物価が高いので本当に助けになった
”外人だ””留学だ”という先入観にとらわれず、気楽に留学というものを考えられるようになると行った後の心持が楽だし、慣れるのも早いと思う
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場所: アメリカ
目的: 修士号取得
■期間
1年半
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
自分の選択に疑問を持つようになった。なんでこれがやりたいのか考えるようになった。
■留学は就活にどう役に立った?
留学生採用は楽チンだったけど、苦労してよく選ぶことも大切だったかもとあとからおもった。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
後悔はない。楽しかった。大変なこともあったけどまた行きたい。
■留学したい人へのアドバイス
学位留学するなら下見した方がいい。
■今から留学行こうかな、って悩んでいる人がいたら、なんて声をかける?
いっちゃえ!
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場所:イェール大学大学院免疫学分野 博士課程
目的:免疫学をもっと深く勉強したかったから
期間:2011年夏から2017年くらいまで
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
英語が出来るようになった、著名な先生の講演を頻繁に聞くことが出来る、最先端の研究に触れられる、様々なバックグラウンドをもった友人が出来る、様々なアクティビティがある等、もっとあるけれどもこれくらいで。。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
強いて言えば、日本の友達と少し疎遠になりつつあること、日本の食事が随時食べられなくなったこと
■留学したい人へのアドバイス
短期留学はともかく、学位留学を考えているのなら、生半可な気持ちでは来ては行けないと思う。特に最初の一〜二年間は、自分の価値観が通用しないことが 多々あり、複合要因によって打ち拉がれることがあるので、軽い気持ちで留学すると非常に苦労すると思う。
けれども、特に将来海外で活躍したい強い気持ちがあるなら、絶対おすすめ。日本では経験することのないことをたくさん体験できるし、何よりネットワークが広がるので、将来非常に役に立つと 思う。
■その他
イェールいいですよ笑 あと、学位留学を目指しているのなら、米国大学院学生会というウェブサイトを見てみるといいと思う。留学している人、経験者がメン ターとしてついてくれて、留学準備のアドバイスをしてくれます。お金的に工夫したことは、奨学金に応募したこと。これは自分の合格確率を非常に高めてくれ るので(なぜなら今どこの大学院も財政難だから)、絶対おすすめ。
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中国留学に行った人の声
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■留学した場所、目的
場所:清華大学(中国)
目的:1. 修士学位の取得のため 2. 対中感情が悪い中で、自分の目で中国を見るため
期間: 2011年8月〜2012年7月
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
自分一人で過ごす時間が増えた。研究や今後の過ごし方について自分で考えたり、試行錯誤したりしなければならなかった。結果、誰かにすぐにアドバイスを求める前に考えるようになった。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
中国語もっと話せる状態で行けばよかった
あと、もっと今後の人生において中国留学の意義を考えてから行くべきだった。。
■だれかが留学に行く際に気をつけることがあれば
現地の歴史かつ日本の歴史、時事問題(政治など)について理解しておくべき。
これに関する知識や自分の考えがもっとあれば良かったと反省した。
■今から留学行こうかな、って悩んでいる人がいたら、なんて声をかける?
まずは行っておいで、できれば6ヶ月以上。
誰にでも、考えさせられることが何かあると思う
■その他
探してみると意外と奨学金が学内に転がってるから、まずは国際室などに足を運ぶといいかも。
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ヨーロッパ留学に行った人達の声
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場所: フランス
目的: デザインプロジェクトに参加するため
期間: 約10ヶ月
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
世界観
■留学は就活にどう役に立った?
留学はネタとして使えた。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
自分の考えがかなり変わったからよかった。後悔はなし。
■留学したい人へのアドバイス
お金だけはしっかり確保
■今から留学行こうかな、って悩んでいる人がいたら、なんて声をかける?
なんで行きたいの?
■その他
親のスネをかじる事が出来たので、かじれるひとはかじったほうがいいかも。もちろん奨学金も探すけど。
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場所: フランス
目的: ダブルディグリープログラム(というのは単なる理由付けで、本音としては実家から離れたところに住んでみたかった)
期間: 2012年4月~2014年3月(予定)
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
あらゆることに対して寛容、鈍感になりました。
何しろ日本人の気質と全然違う人ばかりいるので、色んなタイプの人間を許容出来るようになってきました。製品・サービスの質も日本に比べると劣っているため、なんか色々どうでもよくなってきました。
逆に日本に一時帰国した時には、特にサービス面でのクオリティに感動しました。
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
まだ終わってないので総括できないですけど、意外となんとかなるもんだなぁと思いました。もちろん慣れるのに最低3ヶ月はかかるし、常にストレスも溜まりますが。
後悔したことは特にないですけど、帰国したら就活、修論、授業が一気に押し寄せるのはモラトリアム的な観点から見てダルそうだなーとは思います。
■だれかが留学に行く際に気をつけることがあれば
長期の留学は精神的に疲れないことが超大事なので、何か身につけて帰ろうとか、何者かになろうとか、そういう高すぎる理想を持たないことが、長い目で見て幸せに暮らせる秘訣な気がします。半年程度の留学だったら、ひたすら旅行しまくって遊びまくってれば一瞬で終わると思います。授業を取る場合は自前にシラバスを読んでおいて、対応する参考書(日本語)を出発前に買っておくと後々苦労しないで済みます(涙)
語学面で言えば、英語だろうが他言語だろうが、あらかじめ文法をきちっと頭に入れておくと伸びが早くて効率的だと思います。
■留学したい人へのアドバイス
結論から言うと行く前に悩むのは無意味です。行こうかなと思ったんだったら、ビザ取ってCITI BANKの口座作って荷造りして成田空港に行けばいいと思います。
「いつやるの?今でしょ」じゃないですけど、渡航前に金銭面以外で悩むことって何もないと思ってます。それでも何か悩むことがあるんだったら日本でぬくぬく暮らすことをおすすめします。飯うまいし超快適だし。これは別に当たって砕けろと言っているのではなくて、出発前の段階では「別に留学に行くのなんてたいしたことじゃない」という思い込みというか無知さが大事だという話です。
■その他
パリは値段さえ気にしなければ、日本食含め基本的になんでも手に入るし英語もそこそこ通じるので、日本からくそ遠いということを除けば暮らしの不便は少なめな気がします。でも個人的には、年中暖かくてご飯美味くて日本に近い台湾に3ヶ月くらい住みたいです。
本は、ベタですが地球の歩き方が役立ってます。ネットでも調べられますが冊子として手元にあると便利です。あと僕の場合、フランス語対応の電子辞書が必須でした。
お金的に工夫したことはなんにもないです
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■留学した場所、目的
ノルウェー・大学の講義を受けるため
■期間
2012年8月~2013年6月
■行ってよかったこと・自分の中で変わった事
海外での海外生活というのがどういうものか体験できたこと
外国人と一緒に生活しそれがどのようなものか分かったこと
外人と話すことに慣れたこと
いい意味で海外に対する”憧れ”というものが無くなったこと(外国でも委縮することなどが無くなった)
外人も日本人のように色々な性格の人がいることを知った(自分が持ってる、外人に対するイメージが「いつも明るくoutgoingであったため」)
■ぶっちゃけ行ってどうだった?行って後悔したことなど
たくさんの経験ができたと思う(良いことも悪いことも)
行かないと分からないことがたくさんあると知った
ぶっちゃけ一年間のみの留学では完全に”グローバル化”は自分には無理だった(未だに日本人と話す方が楽だと感じるなど)
もっと歳が低いときに行ってたらまた違ったかもしれないが、このことに関しては少しだけ後悔してるが、そこまで大きい後悔ではない
勉強していた都市が少し田舎だったこと
アメリカとかイギリスなど英語がネイティブの国に留学していたら変わることがあったのかと思うこともたまにある(元々の英語力のせいで選択肢からのぞかなくてはならなかったが...)
■留学したい人へのアドバイス
目標を常に持つこと
それが自分を動かす原動力になると思った(やりたいことでもやりたくないことでも”やらなきゃいけない”ことに変えることができる)
■今から留学行こうかな、って悩んでいる人がいたら、なんて声をかける?
間違いなく行った方がいい
色々な人と話す機会に恵まれ、世界で今どのようなことが起きているのかを、どのようにその国の人たちが考えているのかを知ることができる
そして、個人的な意見を言うと、日本がどれだけ恵まれている国であるかが分かり、それを知った後で自分はどうしたいかを決めることができると思う
■その他
たくさんのエンターテイメントをもとめるなら大きな都市、先進国の方がいいと思う。
安全なところがいいなら北欧はおススメ、みんなまったり、日本並みに安全
”学生街”として有名な都市だと友達を作りやすい(留学生ばかりなので、みんな友達を欲しがっている)
留学に行くなら一年はした方がいいと思う(一年間の移り変わりを感じることができるし、半年は本当にあっというまだから)
お金に関しては奨学金を大学からもらった(返さなくていいお金を50万ほど)(大学での成績で受け取れるかどうかが決まる)
ノルウェーは物価が高いので本当に助けになった
”外人だ””留学だ”という先入観にとらわれず、気楽に留学というものを考えられるようになると行った後の心持が楽だし、慣れるのも早いと思う